年齢制限を過度に気にする必要はない

公開日:  最終更新日:2016/03/29

看護士として働きたいけれども年齢制限を気にしていると、いつまでも求人に応募するなどといった行動を起こすことができません。採用されるために必要な要件を満たしているのなら、応募者として堂々と振舞うべきです。完璧主義者の看護士は、条件をぎりぎりクリアしていると就職活動に奥手になってしまいがちです。採用面接を受けることになっても、先方の担当者から高評価を得られないのではないかと不安になってしまうからです。しかし、看護士として採用されるかどうかは人間性に重きが置かれていることも多くあります。誠実さをアピールすることができれば、希望する職場で働き始められる確率は高いです。
採用者側からしてみれば、年齢制限はあくまでも一つの基準であるに過ぎません。看護士は若ければ良いというものではなく、実務経験が豊富な人材も多く求められています。職場内の平均年齢などを考慮して便宜上決められているだけの値ですから、何か一つでもアピールできる要素があれば採用されやすくなります。たとえば、レクリエーションの場で役立つスキルを体得していることは大きな強みになります。手品や曲芸など、施設の利用者を喜ばせられるスキルであるに越したことはありません。その他にも、字が綺麗であれば職場内で重宝されます。作業内容の報告書は今でも手書き方式を導入しているところが多いので、誰にとっても読みやすい字を書くことができる人材は仕事の連絡がスムーズに行えるからです。
もしも年齢制限を定めている求人があれば、応募者の精神力が試されていると考えるのが妥当です。指定されている値と同じ回数だけ誕生日を迎えているときは、応募するべきか否か躊躇する看護士は後を絶ちません。翌年には基準をオーバーすることになるので、若い応募者が採用される可能性が否定できないからです。ところが、不安な感情に打ち勝って採用試験に臨む看護士こそ必要とされています。強靭な精神力を持つ人材は、あらゆる局面で冷静に仕事ができるからです。

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